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急性肝炎

急性肝炎とは、主に肝炎ウイルスの感染が原因でおきる急性の肝機能障害です。 黄疸、食欲不振、嘔気嘔吐、全身倦怠感、発熱などがあり、今までに肝炎ウイルスとしては、 A,B,C,D,E型の5種類が確認されています。急性肝炎は、一般的には経過が良好ですが、 約1-2%の患者は劇症化し、一度劇症化すると高率に死に至る可能性が高くなり、肝臓移植治療が 必要となります。
急性肝炎の症状
黄疸 、肝臓の腫れ 、右季肋部(右肋骨下)の不快感 吐き気 、著しい倦怠感 、食欲不振、褐色尿
肝臓障害の代表的な症状として知られている黄疸は、A型肝炎の過半数に、B型肝炎の80%には現れますが、 C型肝炎では比較的少なく30%ほどしか出現しません。
急性肝炎は比較的急激に発症するのが特徴であり、上記の潜伏期間を経て、38~39度の高熱を出し、 頭痛、腹痛、下痢、吐き気などの消化管症状が現れるため、よく感冒と間違われます。 その後、黄疸が比較的はっきりと現れ、肝炎と確認されることが多いです。
ただし急性肝炎でも比較的ゆるやかに症状が現れることもあり、 その場合、38度以上の発熱もなく、黄疸の現れ方も軽度のこともあるので注意が必要です。 急性肝炎は、褐色尿(ウーロン茶のような色)が現れてから約1週間で黄疸がピークに達することが多いですが、 中には黄疸がでない場合もあります。自覚症状がはっきり出るのが、黄疸が現れる前後の4~5日で、黄疸が はっきり出るにしたがって自覚症状は軽くなります。
黄疸のピークが過ぎる頃からウイルスに対する抗体が肝組織の修復を始め、だんだん倦怠感や食欲不振が 改善され4~6週間後には黄疸が消えますが、その時点では肝機能は完全に回復しません。 肝機能の回復には早くて2~3ヶ月、遅い場合には4~5ヶ月ほどかかります。
慢性肝炎への移行について
A型肝炎は一過性感染で、一度かかったら免疫を持っているので再びかかることはありません。 B型肝炎やC型肝炎は10~20%が慢性化し、特にC型肝炎は症状が軽いかわりに慢性化することが多いです。 輸血によってC型肝炎に感染した60~70%の患者が慢性化していると考えられます。
重症度の診断 血液検査では、肝予備能を鋭敏に反映するプロトロンビン時間、へパプラスチン時間という血液凝固機能検査が 肝障害の重症度をしめします。 また、通常の急性肝炎では意識障害を示すことはありませんが、急性肝炎が劇症化し広範な肝細胞障害がおきると、 著しく肝予備能が低下する為に肝臓の解毒機能が低下します。各種中毒物質が肝臓で代謝排泄されず、体内に貯留する ために脳機能障害を起こし、昼夜逆転、譫妄、傾眠傾向、昏睡などが出現します。肝予備能の低下が原因で起きる意識障害を 肝性昏睡といいます。 プロトロンビン時間と意識障害の程度の程度で、急性肝炎は通常型、重症肝炎、劇症肝炎の3つの重症度に分類します。 一度劇症化すると高率に死に至る可能性が高くなり、肝臓移植治療が必要となります。

治療
C型肝炎をのぞき、急性肝炎は、一過性に経過し、本来自然治癒しやすい疾患です。 重症化、劇症化しなければ、A型、B型肝炎は終生免疫が成立し再感染することはありません。 C型肝炎では急性期を経過した後は、遷延化、慢性化に対してインターフェロン治療が必要が必要となります。 また、食欲不振、倦怠感を訴えることが多いため、輸血をおこうなう場合があります。
そのほか、副腎皮質ステロイドは強力な抗炎症剤、免疫抑制剤の一種や、副腎皮質ステロイドは肝炎ウイルスの 排除機構としての免疫応答を抑制し、肝炎の遷延化を来たす可能性があるため、 通常の急性肝炎では投与しません。ただし、重症肝炎、劇症肝炎への移行の可能性がある場合には、ごく早期に薬剤を投与して 免疫応答抑制をおこなうことでの治療効果が期待できます。また、高度の黄疸が持続する場合にも、 副腎皮質ステロドが奏功する場合がありますが、副作用の面からも安易に用いるべきではなく、投与開始後もできるだけ 短期間の投与としています。 B型急性肝炎の重症化例、遷延化例では、抗ウイルス剤であるラミブジンやエンテカビルを投与します。
このように治療法はいくつかり、インターフェロンの登場で劇的な治療効果が期待できるようになりました。 しかし、肝臓病に対する適切な漢方薬の煎じ薬は、大変有効なものが多く、得意とする疾患です。 漢方の煎じ薬は、安心して長期服用ができること、肝臓病の治癒またはコントロールができます。 体のバランスを正常化することに大変有効であり、適切な漢方薬の煎じ薬と場合によっては、適切な鍼治療により免疫力を高め、 キラーT細胞が活性化することで肝炎ウィルスを認識し、排除する力が発揮されるでしょう。 肝臓病の病態の段階に合わせて、適切な漢方の煎じ薬、場合によっては鍼治療により良い治療結果が期待でます。

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